QPR C級翻訳ブログ

クオリティの低い和訳してます。

17/9/12 QPR2-2Millwall

 

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2017/9/12 Millwall戦スタメン

途中出場のMatt Smithが85分の同点弾を決め、QPRは2-0から2-2と10人のMilwallに追いついた。

Conor McLaughlinが微妙な角度からゴール上隅に突き刺したボレーにより先制点をMillwallにもたらした。

Jed Wallaceの強いシュートがAlex Smithiesを通り2-0とする前に、Lee Gregoryが41分にJosh Scowenに対し、両足でのスライディングで退場した。

しかし、Massimo Luongoがコーナーから一点返し、さらに、Smithが左からのクロスのこぼれ球を左足で押し込み、QPRに1ポイントをもたらした。

 

QPRはホームでのMillwall戦で過去7試合負けなしで、彼らは後半で追いついたことにより、この記録を伸ばした。

MillwallのゴールキーパーのJordan Archerは素晴らしいフォームで、好セーブを連発し、Neil Harris側にポイントを稼がせることを防いだ。

14の枠内シュートを放ったQPRは、Luongoがコーナーから叩き込み、Smithがクロスのこぼれ球を下隅に決めたが、結局数的有利を活かすことはできなかった。

ホスト側は3ポイントを手にする可能性はあったが、しかし、Smithは序盤に2つのチャンスをミスし、一方Conor Washingtonはキーパーのクリアミスを右ポストに当て、Freemanの終盤のフリーキックはポストを強打し、超えていった。

<QPRの監督 Ian Holloway>

基本的にQPRがボールを持っていたが、しかし私はチームがソリッドで、ベンチになった選手も理解できた。私たちはただ攻め込んだわけではない。

最近私のベンチ(ベンチの選手)はとても強い、それは誰でも違いを生み出せるからです。なのでもし、うまく働かなかったず、続けられなかったり、信じられなくなったら、私は選手を変えるでしょう。

わたしたちには攻撃のオプションがあることに自信があり、それを使った時に、ほぼどのゲームでも取り戻すことが出来る。選手たちは、多くの私たちが手にした機会をものにすることが出来ず、本当に失望している。勝たなければならなかった感じている。

<Millwallの監督 Neil Harris>

この1ポイントはとても大きい。もちろん、2-0でリードしていたところから追いつかれたことには失望しているが、しかしパフォーマンスはとても際立ったものだった。

わたしたちは耐えきり、そのためには一つの方法しかなかった。何度も何度も責められたが、しかし、私たちは見てるだけではなかった。

<Lee Gregoryに対するレッドカードについて>

わたしはあのレッドカードはとても厳しいものだと思う。わたしたちは確実に抗議するだろう。

ロンドンダービーではほかにも危険なタックルがあった。しかし、あのタックルはイーブンのボールで、両プレイヤーふたりとも突っ込んでいった。私はなぜ審判がファウルを与えたのかはわからない。

 

翻訳元:

http://www.bbc.com/sport/football/41156262

 

今回はBBCの記事を翻訳しましたが、次はどこの記事にするか分かりません。

公式のは長いので時間があるときに頑張りたいです。

いつか選手紹介もやりたいです。

 

 

だめだめの翻訳なので間違ってるところがあると思うので、教えて頂けると嬉しいです。